2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号
私の地元の埼玉では、最近聞きますと、やっぱり十年前は千人ぐらい待機と言っていたんですけれども、千六百人待機になっているという話も聞きますし、つい先日参加しました竣工式があった入所施設では、もう、すぐ五十床が満床になっているという状況。それだけ待機者が多いんだろうというふうに思いますが、こうした意味では、入所待機者数の削減目標なども立てていくべきではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
私の地元の埼玉では、最近聞きますと、やっぱり十年前は千人ぐらい待機と言っていたんですけれども、千六百人待機になっているという話も聞きますし、つい先日参加しました竣工式があった入所施設では、もう、すぐ五十床が満床になっているという状況。それだけ待機者が多いんだろうというふうに思いますが、こうした意味では、入所待機者数の削減目標なども立てていくべきではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
この沖縄本島南部地区の国営かんがい事業、実はこの竣工式に、私は当時、農水副大臣として出席をしてまいりました。これをもって沖縄県南部の農業用水の不足を解消して多様な農業が展開できるなというふうに、その竣工式に出て可能性を確認しておったところでありますが、今回、台風の影響で停電になって水の供給ができなかったということであります。
これは、宮腰大臣の、そういう起工式にも参加されてあそこのダムの役割についてもよく御存じだと……(宮腰国務大臣「竣工式です」と呼ぶ)竣工式ですか、大変失礼しました。竣工式で地形もおわかりだと思いますので、ぜひその努力をなさっていただきたいと思います。調査もして実現していただきたいと思います。 次に、沖縄の米軍基地にかかわる環境汚染問題について質問をいたします。
また、これも一つの例ですけれども、先般、四国で最大級の倉庫の、私、竣工式に行ってきたんですね。そこの社長に倉庫経営のコツは何ですかというお話をしていると、倉庫というものは、もう空にもならず満杯にもならず、半々程度に物が動くのが最もいいんだよと、そうするのがコツなんだよと。
一時、ちょうど、総理が常磐自動車道の全線開通の竣工式に来ていただきました。あの数日前に、最も経済的な方法は希釈をして海に放出することだという実は話が出ました。これは風評被害を含めてそれこそ漁業者にとっては大変なことでありますが、こういう方法を取るというお考えは全くありませんね。経産大臣。
建物が竣工して、その竣工式、完成式典なんかに私も参加をしていくんですけれども、一年たってもオープンできないようなところがあって、どうしたんですかと聞くと、職員が集まらないのでオープンできないんだというような話を何カ所かで私は聞いているところであります。
また、先日、東京都の水の三割を供給しております武蔵水路の改築の竣工式にも行ってまいりました。昨年は災害対策特別委員会におきまして、首都圏外郭放水路の視察もさせていただきました。さまざまなところがさまざまな形でつながっているというのも特徴かと思います。 また、道路の関係でいえば、外環道やさまざまなミッシングリンクをなくすということで、国交省も相当な力を入れているかと思っております。
○中谷国務大臣 これは報道にもあったような記憶がございますが、イラク派遣当時、サマワ北部にあるルメイサ市内におきまして、養護施設の補修事業の竣工式の準備のために駐車中の自衛隊の車列に対して、現場付近のサドル派事務所のメンバーと思われる者が抗議行動等を実施して、車両のミラーが破損されたということはありますが、武器の使用、これは確認をされておらず、隊員にけが等の異状もありません。
二〇〇五年十二月四日、自衛隊が管理、指導してつくった養護施設の竣工式で、近くに駐車してあった自衛隊の車列が群衆に取り囲まれ、車両ミラーが壊されるという事態が発生しました。そのとき現地の部隊がどう対応しようとしていたか。文書にはこう書いています。 ルメイサのサドル派事務所付近において、群衆による抗議行動、投石等を受け、車両のバックミラー等が破壊された。
今その期間なんですが、北陸新幹線が金沢まで延伸したのとちょうど重なって、そのときに合わせて大竣工式もやる予定だったんですが、この免震構造の前に、既にもう、上の方にごたごた書いてありますけれども、人手不足とかいうのでもっておくれていたんです。 そこへもってきて、今、五割ぐらい建設工事が終わっているんです。この黒いところを見て、五割と書いてありますね。どうなるのか。
私の地元常陸大宮市というところで先週の八日の日に、廃校になった小学校の校舎を再利用して市の文書館の竣工式が行われ、十日から開館、約三万点の文書の所蔵があるということでありますけれども、全国の地方自治体では少子化による児童生徒数の減少などの影響から多くの廃校が発生して遊休施設化し、その施設の有効活用が課題、議題になっているとも聞いておりますけれども、私はこの茨城県の常陸大宮市のケースは、廃校舎活用のモデル
○山田俊男君 全国の取組が進んできているというのは大変うれしい限りでありますが、先般も大分の日田で新しい施設の竣工式があったというふうに聞いていますが、どうぞ大臣、お忙しい大臣ですが、時間があれば竣工式に行きまして、そしてちゃんとテープカットしてくるということがあっていいというふうに思うんですね。
しかし、今、西川委員からもお話がありましたように、公共的な工事あるいは事業の、地鎮祭とか竣工式など、いわゆる玉串料の問題がございます。
、お話がございましたとおり、平成十八年七月の豪雨災害を受けまして、激甚災害対策特別緊急事業、いわゆる激特事業に着手をいたしまして、河道掘削、堤防整備などの一般的な対策に加えまして、推込分水路の整備、それから曽木の滝分水路の段階的な整備、輪中堤の整備、宅地のかさ上げなど、上下流バランスにも配慮をしながら、多様なメニューで整備を行ってまいりまして、平成二十五年、ことしの二月三日には、委員御出席のもとに竣工式
○安倍内閣総理大臣 ミャンマーを訪問した目的が、アジアの子供たちに学校をつくる会においてミャンマーを訪問しまして、そしてその竣工式に参りましたので、これはヤンゴンから七時間ぐらい車で道なき道を行かなければ行けない場所に学校をつくったという関係上、余り時間がなかったものでありますから、スー・チーさんにお目にかかりたいという要望は出したんですが、時間がうまく合わなかったということであります。
二月に完工して竣工式をしたわけですが、八十七億円ということで、一枚めくっていただいて八枚目の新聞記事にしっかりと九十億投資したというふうに、真ん中のところに傍線を引いておりますが、書いてございます。 まさに、こんな景気が余りよくないと言われている中でも、大手の総合化学は旺盛な投資意欲を持っている。私は、これは今日本にとって非常に貴重な産業だと思います。
ここでは草の根無償で建設された学校教育施設の竣工式に出席をし、議員団を代表してお祝いの御挨拶、またテープカット、除幕式に参加をさせていただきました。
中海干拓、この間、竣工式をやっていましたよ。あれだって当時の建設大臣の決断によってああいう形になってよみがえった。あのときも国費を投資していた部分が余計ありましたよ。農林大臣も大変御多忙な中を竣工式には御出席なさっているし。しかし、本当にあれはあれでいろいろな意見もあったけれども、私は良かったんじゃないのかなと思う。
こういうものも私は一つの無駄と把握しているわけでございますけれども、こうした知事などの実名が入ったようなこの記念式典、あるいは過度な、華美な竣工式、着工式、こういったものをやめるべきだと私は、総理、思っているんですが、何よりもまず実態を把握するべきではないでしょうか。 この三点について、総理、お尋ねをいたします。
○内閣総理大臣(麻生太郎君) いろいろな難しい工事、難しい橋梁などなど、いろいろこういった公共事業というのはあるんだと思いますが、そういうときに、その工事に携わった、現場におられた、いわゆる建設業に携わった方々、極めて危険な作業に従事してそれを竣工させてくれた方々に対しまして、少なくとも社会通念の範囲の中においては、これは関係者の努力を思えばそういったことに関して感謝の意を込めて竣工式をやる、ありがとうございましたというのは
向こう側から是非ということを要求して、しかもユジノサハリンスクという場所で、しかも、極めて会談の時間としてはかなり長かった方だと思いますが、長い間、時間を向こうが言ってきたこともありませんし、私どもは、単なるLPGのガスの竣工式のために寒いところに行く気はないと、しかもこっちは国会開会中だといって断った。
この技術はほとんど日本から出しております技術、LPGを運びます船も同じく日本というもので造られた技術、こういったものでユジノサハリンスクのいわゆるサハリン2とか3とか言われたプロジェクトの一つの完成ができた、この完工式、竣工式にという話が来たので……(発言する者あり)LPGじゃない、LNG、済みません、リクイド・ナチュラル・ガスの話です。
したがいまして、この分に対策をするというのは国としては当然のことなんであって、それが我々のような資源のない国にとりましては非常に大きな要素を、今、ロシアという国から我々の手に入るようなことになるというのは我々にとってすごく大きいのだと思って、それの竣工式に当たって向こうから声をかけられる、それに対して、出席して、かつ、いろいろな話をさせていただく、領土の問題を含めましていろいろするというのを、これは